Aphatの持っているコーヒー器具の紹介!

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どうもーAphatゆうです。

今回はAphatは意外とコーヒーにこだわりがあるぞってところを紹介しマッスル!

コーヒーに興味ある方がこのブログを見ていると思われますが、一応それぞれ簡単な使い方も紹介します。

では器具紹介へいってみよー

先に写真だけ紹介してますがざっとこんな感じでございます。

bodumのフレンチプレス(コーヒープレスとも言う)

フレンチプレスまたはコーヒープレスと呼ばれるコーヒを淹れつために使われる器具です。

使い方

  1. 中~粗挽きのコーヒーを用意
  2. 容器にコーヒーを淹れる
  3. コーヒー全体にお湯がかかるように入れ少しの間蒸す
  4. お湯を全量入れ蓋をする
  5. 合計4分間待つ
  6. プランジャーを下まで押し込む
  7. カップに注いで出来上がり

へーパードリップ、エスプレッソと比べると一番まろやかでライトな味わい

ハリオV60 ぺーパードリッパー

代表的なハリオのペーパードリッパー コーヒーを淹れるスタンダードなものだとおもいます

使い方

  1. ペーパーフィルターの端を折ってドリッパーにセット
  2. 好みのコーヒーをペーパードリッパーに入れて平らに馴らす
  3. カップの上にセット
  4. コーヒー全体にお湯がかかるようにかけ蒸す(1分程度好みで)
  5. お湯を数回に分け入れてドリップするのを待つ
  6. ドリップし終わったら少しカップを回して混ぜてできあがり

一般的なコーヒー、個人店のコーヒー屋さんで一番淹れられている方法 ドリッパーにより味わいも変わる

KINTO ステンレスフィルター+コーヒーサーバー

こちらはステンレスフィルターとコーヒーサーバーがセットになっているものです。

コーヒーサーバーは他のフィルターでも使用可能なのでハリオのV60などでも使ってます。

ペーパーフィルターいらずなのでこれだけあればコーヒーを淹れられます。

使い方

  1. ステンレスフィルターをサーバーにセット(写真の状態)
  2. コーヒーをフィルターにセット揺らして平らにならす
  3. コーヒー全体にお湯がかかるようにかけ蒸す(1分程度好みで)
  4. お湯を数回に分け入れてドリップするのを待つ
  5. ドリップし終わったら少しコーヒーサーバーを回して混ぜてできあがり

味はペーパーフィルターと違いねっとりとした濃いかんじ Aphatはこの味が好き!

LOCAセラミックフィルター+スタンド

ちょっと変わり種のセラミックフィルター、初めて買うフィルターとしては向いていない。

有田焼創業400年の歴史を引き継ぐ圧力鋳込み製法で作られている

抽出速度が遅く目詰まりも起こしやすく手入れが少し面倒。なので普通のフィルターに飽きたかたやプレゼント用としてはおすすめ

使い方

  1. セラミックフィルターをスタンドにセットしカップを下に設置
  2. コーヒーをフィルターにセット揺らして平らにならす
  3. コーヒー全体にお湯がかかるようにかけ蒸す(1分程度好みで)
  4. お湯を数回に分け入れてドリップするのを待つ
  5. ドリップし終わったら少しコーヒーサーバーを回して混ぜてできあがり

目詰まりするほどフィルターの目が細かいので味はとてもスッキリ飲み心地はさらさらして水のような舌触り

ガツンとくるコーヒーの味が好きな方は逃げてかも、上品な味に仕上がる

MUNIEQのTetra Drip(テトラドリップ)

こちらは組み立て式のドリッパー、アウトドアでも仕事場でも持ち運びにもとても便利な逸品

この写真はPostCoffeeさんの初回特典でついてきたものなのでロゴがMUNIEQではなくPostCoffeeになっています

PostCofeeについては前に書いているのでこちらを参照→PostCoffeとはなんぞや!めちゃおすすめ!

使い方

  1. ドリッパーを組み立てる
  2. ドリッパーにペーパーフィルターをセット(円錐型のハリオ60などで使うもの)
  3. フィルターをカップやサーバーの上にセット
  4. コーヒーをフィルターにセット揺らして平らにならす
  5. コーヒー全体にお湯がかかるようにかけ蒸す(1分程度好みで)
  6. お湯を数回に分け入れてドリップするのを待つ
  7. ドリップし終わったら少しコーヒーサーバーを回して混ぜてできあがり

ハリオV60などで淹れるコーヒーと似ている

ドリップ速度は早く素早くコーヒーを淹れられるなので細挽き推奨

コーヒーミル、ドリップケトル、ドリップコーヒースケール

全てAmazonで購入したもので、多分有名なメーカーのものは1個もないのでメーカーの名前は割愛

コーヒーミル

持ち運びしやすく、挽き方もダイヤルを回して調節も可!アウトドアでも活躍する

ドリップケトル

ハンドドリップコーヒーを上手に淹れるには不可欠なものでしょう

注ぎ口が細くなっているので湯量のコントロールがしやすく思い通り

ドリップコーヒースケール

コーヒーを毎回安定させて美味しく淹れるには、湯量、コーヒーの重さは不可欠

コーヒースケールは時間も測れるところが特徴

以上がAphatの持ってるコーヒー器具一覧でした

細々したものは他にもありますがだいたいこんなかんじです。

ではまたみなさん次回!

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