どうもA-phatです。
そろそろ皆さんもコロナワクチンの接種を受けた方も多いのではないでしょうか。
今回は自分がワクチンを打つ前から打った後、副反応についを書いていこうと思うます。
ワクチン接種前
自治体から接種券が届き予約をしました。私の地区は接種予約場所によってモデルナとファイザーのワクチンを選べました。私は家から近いところを選びモデルナワクチンを接種しました。
当日は接種券、問診表、身分証明書を準備します。普段から何かしら薬を服用している方はお薬手帳も準備。A-phatは幸いにも病気もなく普段から薬は何も飲んでないので準備はしませんでした。
接種会場にて
準備する3点セット、接種券、問診表、身分証明書を持ち会場へ。
会場へ着くと予約時間のプラカードを持ってる係の人が立っていて、そこに並びます。予約時間前に着いてしまった人は外で待っていました。
そなまま進むと体温チェックとアルコールの手指消毒をし、接種券、問診表、身分証明書を提出し係の方がチェックをし、クリアファイルにまとめてもらい次へ進みます。
何かしら薬を飲んでる人は色のついているファイルを渡されていました。
次はDrの問診があり口頭のみで終わりました。薬飲んでいるか、大きな病気はしていないかなどです。30秒ほどで終わりました。
さていよいよ注射の時間です。
おじいちゃん先生が来て注射をしてもらいました。痛みは人それぞれだと思いますが、私は全く痛くなかったです。
結構副反応がという話を聞いていたので身構えてましたがこんな感じなのかとあっさり終わりました。
注射のあとはアナフィラキシーショックなどの保険のために20分間待機させられました。
20分たった後は帰宅です。
モデルナワクチン接種後 副反応は?
1回目の接種
1日目
1回目の接種は午前中でした。
その日の夜に異変が・・あれ腕がなんか痛いぞ!
きたーーーーこれが噂のモデルナアーム トランスフォーーム!!!
冗談はさておき少し筋肉痛かな~程度でした。
2日目
目覚めると腕に激痛が。胸の高さまでも腕があげられないほど痛くなりました。
通勤に自転車を使っているのですが自転車の振動ですら腕が痛かったです。
そして2日目の夕方、38度の発熱
ロキソニンを飲み解熱しました。
3日目
熱はさがり、体温はいつも通りになりました。
腕は2週間位痛かったです。
2回目の接種
1日目
1回目の接種からちょうど4週間後が2回目の接種でした。
時間も1回目と同じで午前中です。
今回も1回目と同じ感じで夜腕が痛くなってきました。
そして今回は夜から発熱!38度
2日目
腕の痛みは1回目の接種と違って2日目にはなくなってました。
熱は2日目の夜に下がり就寝。
3日目
何ともなく過ごしていたが昼過ぎに発熱!また38度突破
またロキソニンのお世話になり就寝
4日目
特に何もなく、発熱もなくやっと副反応から解放
以上がコロナワクチン(モデルナ)接種後の経過でした。
まとめ(モデルナ社製ワクチン)
1回目接種 発熱(1日)+腕の痛み(2週間)
2回目接種 発熱(3日間)+腕の痛み(1日)
簡潔に書くと以上が私が経験した副反応でした。
モデルナ社製のワクチンはファイザーよりも発熱しやすいと言われているので、もしワクチンを接種したらできれば次の日は仕事などお休みにすることをお勧めします。
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